君への想い

おたくの日記

君を思い続ける運命

 

 

NEWS 15th Anniversary Live Strawberry

 

に、行ってきました。

 

 

 

 

 

色んなことがあったこの数カ月を経ての

ライブだったので

まあ、どの角度から書こうか。

どこまで話したらいいのか。

 

 

 

正直悩みに悩んだんですが

 

 

 

 

ライブに行った感想を、と思い立ったのが元なので

 

 

 

 

あの日私が

味スタに行って感じたことを

手短に(なるかはさておき)書いておくのがいいのかな。と思ったので

簡単にですが記録用として文字に起こすことにしました。

 

 

 

 

セトリとか、内容とか細かく触れておこうかと思ったんですが

 

 

 

キリがないし

正直鮮明ではない部分も多いので

 

 

 

 

個人的にグッときた場面と

 

 

 

ライブを終えて今の心境を

 

 

 

素直に書こうかな、と思います。

 

 

 

 

 

セトリは安定にとても良かったです。

Touchをなぜあそこにぶち込んだのかは一生疑問ですけど(笑)

昔から応援してる人も

最近好きになった人も

ちょっと離れちゃったけど来た人も

どんな人でも楽しみやすいセトリだったんじゃないかな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

個人的にグッときた場面①

Happy Birthday

 

 

 

 

 

何曲目だったか覚えてないけど

前半の方だったかな

歌っていて

 

 

 

 

「神様のプレゼント 君のHappy Birthday 君の未来に幸あれ」

 

 

 

 

 

という歌詞を

 

 

 

 

 

 

「みんなからのプレゼント NEWS Happy Birthday みんなの未来に幸あれ」

 

 

 

 

 

と、増田くんが歌いました。

 

 

 

 

 

10thの時も

 

 

 

みんなからのプレゼントと歌っていたけど

君の未来に幸あれ

は、そのまま歌っていて。

 

 

 

 

あれもあれでとても素敵だったけど

5年経った今も変わらず

今このAnniversaryを迎えられているのは

ファンのみんなのおかげだという気持ちを

歌で伝えてくれて。

 

 

 

 

 

私たちファンは、あなたが幸せならそれ以外望むことはないのに

 

 

 

 

みんなの未来に幸あれって

 

 

 

あんなに優しい顔で歌うんだもん。

 

 

 

 

 

 

ずるいよ増田くん。

泣いちゃうよ。

 

 

 

 

 

 

どこまでも優しくて、あったかくて、素敵な人だなと思って

涙が止まりませんでした。

 

 

 

 

 

 

個人的にグッときた場面②

衣装のお話

 

 

 

 

 

 

 

ある曲の前に

映像が流れて。

衣装の話をみんながそれぞれしている映像でした。

 

 

 

 

増田くんが衣装を手がけるようになってからの話。

 

 

 

 

誰よりも服を愛している~みたいなことを言った手越さん。

あの人が1番メンバーカラーとかに拘らないんじゃないかな、とも言っていた気がします。

 

 

 

シゲアキは俺だけ似合わない時とかあったって言ってて

たしかに。と思って笑っちゃったけど(笑)

 

 

 

 

とにかく

メンバーカラーの衣装を今まで作ったことがない、という話に持っていってたんですね。

 

言われてみれば確かになかったなあ。

気にしたことなかったけど。

 

 

 

 

なんて思いながら映像を見ていたら

映像に写った増田くんが

 

 

 

 

 

「この日のために、4年前からある計画を立てていました」

 

 

 

 

 

と言って。

 

 

 

 

その映像が終わって出てきたメンバーが着ていた衣装は

 

 

 

 

小山→EPCOTIAのOPの紫の衣装(2018)

手越→Whiteのピンクのパーカーの衣装(2015)

増田くん→カルテットの蛍光黄色衣装(2016)

シゲアキ→ネバランのカーキ衣装(2017)

 

 

 

 

それぞれのメンバーカラーの衣装をきた4人が登場して。

 

 

 

 

あぁこの人はどこまでも天才で

誰よりもNEWSのことを信じている

NEWSのことが大好きなんだなって思ったら

涙が止まりませんでした(2回目)(当日泣いたのはここで4回目)(泣きすぎ)

 

 

 

 

 

だって、15周年を見据えて4年前から考えてたんだよ?

何があるかわからない未来を信じて

ずっとずっとみんなに秘密にして

作ってきたってことでしょ

 

 

 

 

 

 

やっとみんなにお披露目できた時

増田くんはどう思ったかな

 

 

 

 

客席から見た4人の衣装

バラバラなのに、ひとつになってて

当時見た時よりもっともっも素敵に見えたよ!

 

 

 

 

 

個人的にグッときた場面③

増田くんの言葉

 

 

 

 

 

画面が四分割になっていて

デビュー当時の映像が流れたあとに

それぞれが一言ずつ言う映像が流れるっていうくだりがあって。

 

 

 

 

手越→シゲアキ→小山→増田くん

 

 

 

の順番で流れました。

 

 

 

 

まあ、他の3人がなんて言ったかはレポでも見てもらってください

私は何も触れません。

 

 

増田くんは、こう言いました。

 

 

 

 

 

 

「今日会場に来てくれたお客さんも、来れなかったお客さんも僕達と一緒にNEWSを盛り上げて言ってください、応援よろしくお願いします。」

 

 

 

 

 

あー、増田くんらしいなと思いました。

 

 

 

そのあと

 

 

 

 

 

「拝啓15年前の僕へ。今、幸せだよ。」

 

 

そう言って映像が終わりました。

 

 

 

 

こんっなに色んなことがあって

きっと1番しんどい思いをしたのは

他の誰でもない増田くんだと思うんです。

 

 

だって誰よりもひたむきに真っ直ぐにこの仕事に向き合ってたくさん努力してきたから。

 

 

 

アイドルとはどうあるべきかを考えて

この20年間生きてきてるから。

 

 

 

愚痴になってしまうけど

 

例の1件があってから

 

NEWSのファンを名乗るのが嫌になってしまって

増田くんのファンではあるけど

NEWSのファンを名乗りたくないと本気で思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

こんなに増田くんの道を邪魔されるなら

もう1人でやった方が彼のためなのではないのかと考えてしまうほど。

 

 

 

 

私は自担が1番だから

ずっと笑っててほしいし、幸せでいてほしいから

何も悪くない何もしていない彼が謝るのなんて耐えられなかったから。

 

 

 

 

もうやめてもいいのにって

そんな馬鹿なことを思っていたので。

 

 

 

 

 

多少犠牲が出ても誰かを傷つける形でしか

増田くんを幸せにできないと思ったから

 

 

 

増田くんのこの一言で我に返ったとでもいいましょうか

 

 

 

 

 

あぁ、増田くんだからこそ言える言葉で

増田くんにしか言えない

誰も傷つけない、メンバーもファンもみんなを納得させる言葉ってこれしかないって

正解を見つけたような気持ちになって。

 

 

 

 

だって私、増田くんが幸せならそれでいいんだもん。

 

 

 

 

 

それしかいらないんだよなーって

改めて気付かされました。

 

 

 

 

やめてもいいよなんて、バカだったなーって反省したんです。この一言で

 

 

 

だって分かってたのに

 

 

 

増田くんが誰よりもNEWSが好きで

大切にしてることくらい

分かってたはずなのに

それすらも見えなくなってたんだなーって

盲目も大概にしやがれって自分に言ってやりましたわ!

 

 

 

 

この言葉を聞いて

私すごく素敵な人を好きになったんだなって

幸せな気持ちになれたよ、増田くん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

増田くんの表現する世界が

見せてくれる世界が大好きなんだけど

 

 

 

NEWSにいるからこそ出来ることで

きっとNEWSにいるからこそやりたいことだよなって思って。

 

 

 

私、増田くんが大好きだけど

NEWSにいる増田くんが一番好きなんだなあ

 

って、思い知らされた日でした。

 

 

 

 

NEWSの、増田くんのファンでいてよかった。

これからも好きでいたいと思えた

そんな一日でした。

 

 

 

 

いつも幸せにしてくれてありがとう!

 

 

いつどこにいても

誰よりもアイドルとしていてくれる

増田くんが大好きです。

 

 

 

 

私の唯一無二のスーパーヒーローは

とってもかっこいい人だよ、増田くん。

 

 

 

 

NEWS15周年おめでとう、たくさんありがとう。

 

 

 

これからも笑っていてね!

 

 

 

 

 

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