君への想い

おたくの日記

IT'S YOU

 

 

 

 

 

 


NEWS ARENA TOUR EPCOTIA

 

 

 

 

 

 

 


搭乗してきました。

 

 

 

 

 

 

 


まあ結論から言うと

 

 

 

 

 

 


とんでもなく楽しい宇宙旅行でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年からかな?
色々あって。(察して)

 

 


自担のことも含め
熱が冷めてて。

 


あんなに増田くん増田くんうるさかった私が
こんなに落ち着いたのは好きになってから始めてで。

 

 

正直アルバムも買う気にならなかった。

 

 

LIVEも、母親と申し込むのが毎年のルーティーンだから
まあ機械的に申し込んだし
現場は楽しいから行くけど
これでダメなら降りようって覚悟だったのね
本当に。

 

 

 

事実うぇすとにいっぱいいっぱいで

WESTivalばっかり聞いてて

 


なんならセクゾを聞いていて。(笑)

 


流石に覚えなきゃと
義務的にアルバムを聞いて覚えていて
会う日になってまで

広島に行きたい
神山くん会いたいよ

 

 

 

 

 

 

 


だったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 


こんなモチベーションで大丈夫かなと不安を抱えながら

いざ入ってみたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あ、今回はなんかすごい
やばいな。とすぐに思って

 

 

 

(語彙力とは)

 

 

 

 

 

 


1曲目でもうわたし宇宙にいたの。本当に(笑)

 

 

 

 


もうEPCOTIAライナーの一員になっていて

 


2曲目は全然泣くような曲ではなく
盛り上がる曲だったのに

 

 


なんだかずっと涙が止まらなくて


おかしいな、って思うくらい泣いてて

 

 


あ、私増田担だ。


NEWSが好きだ。

 


と思ったんです。

 

 


年末から年明けにかけて現場ラッシュが続いてて


untitledもWESTivalも本当に本当に楽しくて
素敵な思い出がいくつも出来てて。


NEVERLANDは私は一公演しか入れなかったし

 

ちょっと個人的に思うことがありすぎて
世界観に入り込めなくて。

 

消化不良だったライブなんです。

 

 

 

だから。今度もこうなったら本当に降り時だなと思って入ったの。

 

 


なのにね

 

 

 

なのに、初っ端から泣いてるし


そのあとはずっと楽しいし

 

 

何よりも

増田くんのソロが過去1だった。

 

 


私、去年の何がモヤモヤしてたかって

彼のソロだったんです

 


もちろんね?素敵な曲で
しっとりと聞かせてくれて
酔いしれたよ、歌声に。

 


でも私が見たい増田貴久は
そうじゃなくて

 

 

東京ドームで、1人で


全身で東京ドームにいる、このステージに立ってるという喜びを表して


ガツガツ踊る、そんな彼が大好きで。

 

 


そんな彼が1番素敵だと思っていて。

 


だから去年は
踊らず、歌だけで勝負してきて。

 

それがダメとかじゃないの。

 


ただ、私の見たい彼は去年の東京ドームには立ってなかった

 

 

少し受け入れられなかったんです。

 

 

 


でも、今年のソロは

 

 


踊りこそなかったけれど

 

 

 


アイドル増田貴久が

 


表現者としての増田貴久が

 

 

 


そこにいて。

 

声で、言葉で、衣装で、音楽で、全身で

 

彼の全てでこちらに届けてくれて。

 

 

 

 

 

あー、私の見たかった増田くんがいる

 

 

こんな風に来ると思ってなかったけど

 

 

 

こちらの予想をはるかに超えて


見たことなかったものを見せてくれる


見たかったものはこれだとおしえてくれる

 

 

そんな貴方が私はやっぱり好きだなって

 

 

 

そう思ったら涙が止まらなくて


立っていられなくて。

 

 

 

 

私、この人のことこんなに好きだったんだなって
再認識させられました。

 

 

 

 


ごめんね、都合いいオタクで。(笑)

 

 


あのソロ曲は、この世でただ1人
増田貴久という人にしかできない曲だなと。

 


別に今から名前をあげる人を下げるわけじゃなくてね?

 

翔ちゃんとも神山くんとも違うラップの歌い方で。

 


翔ちゃんにも、神山くんにもできないラップの歌い方だった。

 

 


あの曲は増田くんのためだけに

この世に生まれたんだなと本気で思ったのよ。

 

 

 

ねえ増田くん、どうしてあなたはそんなに眩しいの??

 

 

 


私、増田くんが
ステージの上でキラキラの笑顔振りまいたり
真剣な表情で心を込めて歌っていたり
ギラギラした顔で踊っていたり
衣装で今見せたいものを見せてくれたり

 

 

そんな表現者としてのあなたに


すごく惚れ込んでいて

 

あなたの世界観にどっぷりと浸かるのが


こんなにも好きなんだなって

 


改めて思ったよ。

 

 

 

 

ごめんね、やっぱり私はあなたが好きだ。

 

 


いろんな人に

 

見て?私の好きな人が見せたかったものはこれなんだよ


こんなにすごいの、楽しいでしょ?すごいでしょ?って


自慢したくなる

 

 

そんなライブでした。

 

 

他にも良かったところはもちろんたくさんあって
いいことばっかりで
素敵なライブだったんだけど

 


どうしても今、これを言葉にして残しておきたかったの。

 

 

 

 


私、増田貴久くんが好きだ。

 

 

 

-君のいない世界に生きられやしないのに-